言葉にならない

神様は意地悪だ。
アイツから大切なものを奪っといて、今度はアイツ自身を奪ってしまった。

なんで逝っちゃうんだよ。早すぎるって。

なんかもう、言葉もないよ。

迷惑なのはこっちの方なんだけど

誰がやったか知らないが、コメントスパムなんかきてるし。
でもって、お次ぎにはそのコメントスパムで迷惑してるというブログの管理人の方から、コメントスパムを削除してくれとのコメントが来るし。
確かに、そのブログの管理人の方も迷惑こうむってご立腹なのはわかる。

だからっていってさ、

　弊ブログに関係ないアクセスが多く、大変迷惑しています。
　尚、貴管理人が放置される場合、こちらも対応をとらざるを得ません。
　以上、宜しくお願いします。

なんで俺が脅かされなくちゃいけないのさ。
とっととそのコメントスパムを削除しないとひどい目に合わすよって事なのか。
慇懃無礼を通り越して、これはもう脅迫に近いなぁ。
腹が立ってるのはわかるが、こっちに八つ当たりするとは。
いい迷惑だよ。

言われた通りにちゃんと削除したからね。

嘆きの誕生日

「何故なんだ…。何故なんだよ〜〜！！！」

俺が聞いても寂しい微笑みを繰り返すだけだった…。

失望感だけがオレの心を占めるのであった…。

自分自身の好きなスポーツといえばやっぱり　サッカー＞野球　なわけである。本格的にやった初めてのスポーツがサッカーだってのが一番の理由だったわけなんだが。その所属してたチームはメチャメチャ強くって練習もメチャメチャ厳しかった。自分はたいした事なかったけど。そんなわけでサッカーにはうるさいのである。
義兄もサッカー好きである。コンサドーレ札幌の試合は欠かさずチェックするコンサドーレサポである。
今週、4歳の誕生日を迎える甥っ子、もちろん義兄やオレの影響を受けてサッカー好きになっているものだと思っていた。

この間聞いたんだ。
俺「サッカーと野球どっちが好き？」

甥「野球」

俺「んあ？　も一度聞くよ。サッカーと野球だったらサッカーだよなぁ〜！！」

甥「ヤァキュ〜〜〜ウゥゥ〜〜！！」
ヤツは満面の笑みを浮かべて俺にこう言いやがった！！！

ガビ〜ン…。

「ちょっとぉ〜！！どーなってんのさ！！野球が好きってどういうことなんだ！！」
俺は義兄を問い詰めた！
義兄は寂しい微笑みを浮かべながら、ちょっと悲しそうに俺に白状した。
コンサドーレの試合を観に厚別まで連れて行っても、後半には飽きて帰りたがるそうだ。野球好きになった理由は高校野球の地区予選を観に行ったら大興奮だったって話だ。
あぁ、なるほど。どうりで甥っ子と野球（ごっこ）をするとところかまわずスライディングのマネするし…。

やっぱり野球の方が観ててわかりやすいのかなぁ…？
がっかりした…。

そんなわけで誕生日プレゼントはグローブとバットになりました。ジジイが可愛い孫のために早速買いに行ったそうです。

何故甥っ子はサッカー好きに囲まれているのに野球好きになってしまったのだろうか？色々検証してみたいと思う。

そんなわけで続く

無駄にトシだけ重ねてるってことさ…

しかるべき所でしかるべき話をしろと言われれば話すさ。
それなりに色々経験してるしね。
多少ハッタリはまじるけどね、それっぽく話すよ。
だってもう、いいトシの大人だもん。
「人生ってなんぞや？」なんて話だって語っちゃたりもするよ。
希望に燃えていた時期もあったしさ。
意地になってた時だってあったし。
自信満々だったしね。

でもやっぱりさぁ…。

あらためて考えてみると、そんなにエラそうに語れるような経験を積んできたんだろうか？
散々語ってしまった後になってから、なんだか恥ずかしい気持ちになってしまう。

今の自分がイマイチぱっとしていないからなんだろう、きっと。
なんか最近、しみったれてるし。

オレって、ダメだぁぁぁぁ………。

夏が終わっちゃいました

1週間前は暑さと怒りで大騒ぎしていたのに、週末に一気に涼しくなると同時に怒りモードもあっという間に鎮火し、今度は逆に落ち込んでいる次第。
どうもここ4、5日気が乗らない。人と色々当たり障りのない話をしている時は軽口を叩きまくっているんだが、独りになるとボヤーンとしてやらなきゃいけない事がちっともはかどらない。余計な事ばかり考えてしまい、全く集中出来なく時間だけが無意味に過ぎ去ってしまう。

困った…。食欲もあまりない。

グダグダと考えても何も解決しないのはわかってはいるのだが、スカッと気持ちを切り替えれない。

う〜ん。

暑い〜

ここ数日間、いくら寒がりな俺でもさすがにかなりツライ暑さであった。
部屋にはクーラーなんぞないので扇風機の世話になるしかないのだが、暑過ぎるものだから熱風が俺にまとわりついてくる感じで気持ち悪い。
机に向かって勉強なんかしようものなら、汗ばんだ腕に紙がピトピト貼り付くし。全然集中できないよ。
貴重な盆休み、少し勉強進めようと思ってたのにちっともはかどらなかった。

明日からは少しは涼しくなるみたいだ。

バカにつける薬はない（夏のアンガーシリーズ3日目）

※相変わらず怒りに任せて書きなぐっているので、読みにくいったらありゃしない。夏の暑さのせいだと思って許して下さい。

自分がやらかした最低の事に全く気付きもせず、涙を流した事に対して自分勝手な解釈で勝手に拒否反応を示す。なんて浅い、なんて単純な思考回路しか持っていないのだろうか。そのニワトリ以下の脳味噌に、これから言う説明の本質的な意味を果たして理解してもらえるかどうか。対人間だったら自信はあるが、ニワトリ以下だとちょっとなぁ…。自信はないがやるだけやってみようと思う。
これだけ挑発したら、少しはムッとしてくれるだろうか。以下の文章をじっくり読んで、自分の厚顔無恥っぷりに赤面しまくって頂きたい。ニワトリは何にもしなくてもトサカは赤いけどね。

アイツはちょっと言葉足らずな所があるから、その辺の所を俺が上手く汲み取って補足してあげないといけなかったのだが、今更になってしまった。だがしかし、どこかのマヌケが未だにその涙についての深い意味も解らずに、自分の無知無能っぷりを曝け出してるのも気付きもせず涙を流した事を非難しやがる。馬鹿なだけならまだマシだが、自分の馬鹿さ加減に気付かないで非難してくるとは失礼も甚だしい。俺にはアイツの涙の名誉を回復しないといけない義務がある。

アイツの涙の一番の理由、あのクラス会の失望感からくる悔し涙に他ならない。
そもそもクラス会って何だ？今一度考えてみて欲しい。そのニワトリ以下の脳味噌で。
そもそも俺らのいた学校ってどんな学校だ？新興住宅地にポンとある、どこにでもある公立の中学校じゃねぇか。って事は勉強出来るヤツ、出来ないヤツ、金持ち、貧乏、全く特徴のないリアル中流なヤツまで混然一体となってる中で何となく微妙なバランスを取りながら毎日を過ごしていたじゃねぇか。そういう色んなヤツらが何年ぶりかにいい年して集まって、酒飲みながら近況報告やら馬鹿馬鹿しい昔話に花を咲かせたりして、下らないひと時を集まった皆で共有するのがクラス会だと思ってた。

それが何だ？ちょっと遅れて行ってみれば、その時の俺とアイツの目に飛び込んだ光景は、いつもしょっちゅうつるんでる4人ぐらいでソイツらにしかわからない話ばかりしやがって。クラス会でしか会う機会のない、めったに顔を合わさないヤツを独りぼっちにさせといてお前ら4人だけで話し込んでたじゃねぇか。なんだこれは？普通の人の心を持った常識人ならば、久々に会えたヤツを独りぼっちにはさせないだろう？違うか？お前はあの時の独りぼっちのヤツの表情を見たのか？

それをお前は
「（独りぼっちのヤツの為に）同情の涙を流すなんて、逆にその人が可哀想だ」
って言いやがる始末。
こんなバカ見た事ねぇよ。同情の涙なんかじゃない。こんなクラス会に成り下がってしまった事に対する失望の涙なんだ。悔し涙なんだ。どうしてお前はわからないんだ？お前の言ってる事は、非難される事を拒絶する為に、同情なんて言葉を使ってはぐらかそうとしてるだけなんだからな。お前はやっぱりニワトリ以下なのか？

「だって、私は一番奥の席にいたからそんな悲しげな表情してたのなんて、わからなかったんだもん」
10人も20人も集まってた訳でもあるまいし、俺とアイツが到着するまでは5人しかいなかったじゃんか。それしか集まってないのに全く気付かなかったってお前、お前のその超人的な鈍感っぷりが一番の罪じゃねぇか？
世の中ってさぁ、気付かない事が罪とまでは言わないが、非難や失望の対象になることは意外とあったりするわけよ。
その奇跡の様な鈍感人間であるくせに、自分が非難されてると感じるや否や話をすり替えようと必死になるお前が、あの涙を非難する権利なんて微塵もあるはずがない。

ここまで言ってもお前はきっとわかってくれない様な気がする。

怒りの導火線

※あまりシーリアスになってもしょうがないので、「ルー語」にチェンジしてマイセルフバイワンセルフをメイクファンオブしてみました。そんな訳で何だか訳の解らないサブジェクトになってしまいましたが、適当に読み流して下さい。

二晩経ってもアンガーは収まらず。
5、6年前の話を蒸し返され、しかも昔の俺の心の傷に今更になって塩をすり込まれたようなフィーリングだ。
スタンプしていたフィーリングを無理矢理引っ張りだされ、フィーリングがバッドいったらありゃしない。

ペアバッドなのは俺だってのはダウト様のないファクトではあるが。マテリアル的にどうするかをちっともサジェスト出来ない俺に、愛想つかして去って行ってしまったというインプレッションだけが残っている。
でも俺がアイツに抱いていたソウトとか、その辺の所は充分にアンダースタンディングしてもらえていたと思っていた。でもこの間聞いた話の限りだと、どうやらそうでもないらしい。誰に入れ知恵されたのか、元々アンダースタンディングしてなかったのかは解らないが、俺のスピーチのワードエンディングばかりをキッチンに解釈して俺への当てつけソートオブなスピーチに終始しているソートオブじゃないか。俺の存在イットセルフを全否定しているかのようだ。

俺はがっかりしたよ。

インザエンドのエンドには共通のフレンドには、「身体がパーパスだったんでしょ？」なんて言われる始末だし。

腹を割ってマイセルフの本心を相手にリポートするって事はインポッシブルなんじゃないかと思ってしまう。

二人でミッドナイトまで馬鹿笑いして、ゴートゥベッドする間も惜しんで語り合った一見スチューピッド、アナザーパースンから見れば何のミーニングもないと思われるあの話のサブジェクトの節々には、俺のディープにてホットなソウトが散りばめられていたのであって、俺はアイツにはちゃんと届いていると思っていたんだが。
アフターオール何も解ってくれてはいなかったというファクトだけが解り、俺は今になってエンプティーなフィーリングでいっぱいである。

俺はこの件に関してはサイレンスを貫き通すつもりだったが、ここまでラブキッチンに色々言われていて、当然アンダースタンディング出来るはずがない。もしこれ以上俺の耳に俺にとって不快ベストな話が届いて来るようなイベントがフロムナウオンもあるようならば、それについては断固ファイトする事にする。俺には俺の、尊厳をプロテクトするデューティーとライトがある。奴らにはもう、ラブキッチンにはさせない。

オマエの安っぽい興味にオレを巻き込むのはやめてくれ

もうバレバレだったとは。
そのうちバレるとは思っていたが、まさかここまで詳しく知っていたとは思いもよらなかった。

聞いた話だと、随分とオレが悪者になっているみたいだ。史上最低の駄目人間扱いされてるみたいだ。それはそうだろう。確かに誰が悪いのかといえば、オレが一番悪い。あらゆる人に非難されるのはしょうがない。
ホントの事をいうと、オレにだって言いたい事はある。だからといって話の内容の本筋が変わるほどの話ではないから、黙っている事にしたのだから。どうしてそんな話を根掘り葉掘り聞きたがる？聞いてどうすんだ？オレのダメっぷりを再確認したいだけなのか？それともオレの心にしまい込んである爆弾発言を聞き出したいのか？
それは絶対言わないよ。あれは絶対誰にも言えない。言ったそばからオレの口が汚れる。

オレのダメ人間っぷりを言いふらすことが、ソイツにとって気分がいい事なんだったらしょうがない。好きにやればいい。もうオレには関係ない事だし。だからといって、オレの耳に届く所まで言いふらすってのはどういう了見だ？それほどまでにオレを恨んでいるのか。オレに対する悪口を言いふらす事はソイツにとって気分がいい事なのか？だとしたらしょうがない。好きなだけ言えばいい。

でもオレだって、オレなりには傷ついているんだ。オレだってオレなりにどうすればいいのか悩んでいたんだ。結局はただ悩んでいるだけで、何も出来ずに自分が想定していた中で一番最悪な結果になってしまっただけなんだが。残ったのは自責の念と自己嫌悪の思いだけだった。出来ればもう触れたくない話だったのに。

それをオマエの安っぽい興味のせいで、今頃になってしまい込んでいた物を引っ張りだされたこっちの身にもなってみろってんだ。オマエは第三者だろっつうの。上辺だけいい人ぶりやがって親身になってるふりをするんじゃねえよ。おかげで酒のせいでいろいろゲロっちまったじゃねえか。このヤロウ。オマエなんかただのうわさ話好きのクソババアとどこが違うんだよ。

オマエはオレから聞き出した話をアイツにチクって、オレのダメっぷりの話をして楽しく盛り上がるのか？
もうどうでもいいや。勝手にしろや。

おかげさんでこっちは非常に気分が悪い。悪いったら悪い。ホントに悪い。ハラが立ってしょうがない。

ウマい寿司が食いたい 2

つづき

自分の狭い交遊関係に聞いただけなのでちょっと意見が偏ってるかもしれないと思ったが、あまりにも無難な回答ばかりだったので、面白くもなんともなかった。
一応、みんなオレの質問には答えてくれたが、「回転寿司ごときに何アツくなってんの？アホか！」とありがたい一言をかなりの数頂きました。イイジャネェカ、バカヤロウ…。

でもって
「回転寿司はウマいか？」という話
ほとんどの人は「値段の割にはウマい」ってのが大方の意見だった。
「回転寿司のいいところは何だと思う？」って話には
「シャリが小さいから、色んな種類のネタを食べれる」これを言う人は結構多かった。なるほど、確かに普通の寿司屋は回転寿司屋に比べてシャリは大きいかも。
そんなこんなで色々話を聞いていると、自分の寿司の嗜好と他の人のそれは乖離していることがわかった。自分としては回転寿司屋のおまけ程度にくっついているシャリのバランスには気に入らなかった。オマケに大きさ、固さもバラバラだし。「こんなの寿司じゃねえじゃん」って思ってたくらいなのに、皆の嗜好はその少ないシャリを気に入ってる様だ。
オレなんかは「そんなにシャリが嫌いなら刺身食えばいいだろ」なんて思ったりもする訳だ。

でもやっぱりオレは思う。
「回転寿司はウマくない！！バイトのアンちゃんが勢いで握ったようないい加減な寿司なんて、いくら安いからって言ったってオレは嫌いだ！！寿司は技能職なんだよ！！技能の伴わない奴が客から金を取れるのかぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！！！！！」

って話をしたら、知人にこう言われた。
「でもさ、ファミレスに行ってウマい不味いって大騒ぎする奴いるか？回転寿司だってファミレスとそんなに変わらんだろ？」

あぁ、そうか。立地条件といい、確かに回転寿司はファミレスの部類に入るかもしれない。そう考えれば、回転寿司屋に「もっとウマい寿司を出せや！」なんて騒いでる自分がバかなだけだ。

どこかにいい寿司屋はないかねぇ。中途半端に高い所だと、仕事の接待とかキャバクラの同伴なんかのイカれた奴らがワラワラいるからどうも店の雰囲気が悪い。
そこそこウマくてパッパッと食えてサクッと帰れる、いい雰囲気の漢らしい寿司屋はないかねぇ。そんな寿司屋に憧れています。